新潟県長岡市に本拠地を構え、車載・民生ディスプレイ製品を始めとする電子機器・メカトロニクス製品の企画・設計・開発・製造・販売事業を行っている「日本精機株式会社」さまが手掛ける新ブランド、「moado(もあど)」。
日本精機株式会社 東京本社 新規ビジネス企画室 小川夏希さまに、新ブランドにかける想いや、生活の木へお声がけをいただいたきっかけなどについて、お話を伺いしました。
「moado」が生まれるまで
「moado」は、「好きがふえる、毎日を」をコンセプトに、暮らしの中の小さな“好き”を大切にしているライフスタイルブランドです。
一瞬の心のときめきがあれば、誰かがそっと背中を押してくれたら、ポジティブに前を向いて進んでいけると思い、形にしたのが「moado」です。
特に、30~40代女性は、仕事にプライベートに奔走し、自分の時間が限られている時期だと感じています。
大きな変化ではなくても、日常の中で、自分の「好き」を積み重ねていってほしいという想いを込めて、「moado」のモノ作りを大切に進めてきました。
中でも香りを嗅ぐ感覚は、五感の中でもとても大切だと思っています。
ほんの一瞬、束の間であったとしても、日常のワンシーンで、いい香りを感じられたら、前を向いて進む気持ちが自然と生まれて、心が健やかになれる気がします。
moadoに欠かせない香りの要素として、ブレンド精油をオリジナルで開発したいと思い、生活の木へ相談しました。
アロマといえば生活の木
生活の木にブレンド精油をお願いしようと決めたのは、「アロマといえば生活の木」という信頼感があったからです。
生活の木について、東京では知っているメンバーが多い一方、長岡では、意外と知られておらず、アロマ自体に興味がないスタッフもいたため、話を進め、説得するのが難しく大変でした。
改めてmoadoのブランドコンセプトを見つめ直した時に、大切にしたいことの一つに、「安心・信頼できる製品」であることを改めて感じました。
生活の木ブランドは、ラインナップの多さと、歴史に裏打ちされたストーリーの奥深さ、店舗が多いことなどから安心や信頼を感じ、話を前に進める鍵の一つになりました。
また、生活の木ビジネスサイトの事例紹介記事にも目を通し、OEMの実績を見て、直営店舗での製品販売だけでないことがわかり、お願いしようと決めました。
moadoブランドを立ち上げて間もないことや、ブレンド精油の販売実績がなく、当初は、社内整備がうまくいかないことで頭を悩ませることもありましたが、社内調整をしながら、一歩一歩大切に進めていきました。
mo(も) a(あ) do(ど)
moadoのブランドロゴは、重なっている、溶け合っているイメージを表現しています。
ブレンド精油も、ロゴが持つイメージを踏襲したいと考えました。
「mo(も)」、「a(あ)」、「do(ど)」3つそれぞれを表現するアロマを、3つすべてが溶け合ってもいい香りになるようなブレンドを創ってほしいと、お願いしました。
三種すべてに柑橘系のアロマを使うことで、moadoの背景に流れる、夕暮れ時、翌日の活力へと繋げていく時間を大切にするストーリーを表現し、三種三様の表情を持つブレンド精油が生まれました。
パッケージは、大人のニュアンスを入れたいと箔をあしらい、moadoの温かみを伝えるため触り心地にちょっとした工夫を施しています。
ブランド名「moado」に隠されたメッセージ、サンセット(三種)にした理由、ロゴに込められた気持ち、使っている色やアロマなど、あえてすべてを語り尽くさないことで、自由な解釈や新しい気づきになるなど、楽しんでもらえたら嬉しいと思っています。
ブランドの中でも、ブレンド精油は生まれたばかりですが、この香りを多くの方に届けたいと思っていますし、もっと気軽に試していただけるような施策も考えていきたいです。
今後も、moadoブランドを大切に育てていきたいと考えています。
…もしか…あすも…どこかで…
案件担当者 開発営業本部 深澤 寛生
(取材・文 / 開発営業本部 平川 知子)
新たなライフスタイルブランド「moado(もあど)」を立ち上げられた日本精機株式会社さまへ、オリジナルブレンド精油をご提案
日本精機株式会社さまさま
