窓まわり製品や間仕切り製品などさまざまなインテリア製品の提供を通じて、お客さまの暮らしをより快適にする空間づくりの提案を続けている、立川ブラインド工業株式会社 タチカワブラインド 新宿ショールーム 所長 主事 森本 京さま、主事補 岩木 妙子さま、流通営業部 流通営業課 貞山 楓さまに、タチカワブラインドのこと、香りの空間演出を始めたきっかけなどについて、お話を伺いました。
窓といえばタチカワブラインド
タチカワブラインドは1938(昭和13)年に創業し、布製や木製のブラインドの販売から歩みはじめ、今日では窓まわりの製品だけでなく、間仕切りや電動製品などさまざまなインテリア製品の提供を行っています。
時代の変化とともに変わっていく生活様式や暮らしの変容に添いながら、製品作りをしてきました。最近では、スマートフォンと連携した電動ブラインドや、SDGsの視点をベースに開発した製品を提案しています。
窓といえばカーテンのイメージが強いかもしれませんが、私たちはそれ以外の選択肢を提案し、ブラインド自体に親しみを持っていただけるよう暮らしに寄り添うイメージを大切にしたいと考えています。
特に五感マーケティングを大切にしています。記憶に結びつく「香り」という要素を取り入れることで、よりブランディング力を高めたいと、生活の木へ相談しました。
実際に展示会や直営店にも足を運び、安心や信頼を感じて、生活の木でお願いしたいと思いました。
アロマで五感マーケティング
2026年1月にショールームを銀座から新宿へ移転し、香りの空間演出をスタートさせました。現在では、全国5つのショールーム(新宿・横浜・名古屋・大阪・福岡)と本社オフィス(港区)で採用しています。
新宿のショールームは地下にあるため、陽の光から昼夜の感覚をつかむのが難しいのですが、香りがあることで気持ちが明るくなったり、癒される感覚があり、社員からの評価は上々です。
空間演出をしているアロマは、生活の木の調香師にお願いし、タチカワブラインドのブランド性である安心、快適や先進性を表現したの香りを創ってもらいました。安らぐ洗練された香りに仕上がって好評です。
タイトなスケジュールにも関わらず、仕上げてもらったり、芳香器の使い方も動画を通じて詳細を紹介してくれたので、すべての施設に情報を届けることができて運用もしやすいことも有難かったです。
香りには正解がなく、一人ひとり好みもありますが、生活の木の香りは確かだと思っていますので、この香りがタチカワブラインドの顔になれば良いと思います。
展示会など発表の場でもタチカワブラインドのアロマを楽しんでいただきたいと考えています。その先に、オリジナル製品の展開など夢が広がります。
お客さまのみならず社内にも、タチカワブラインドの香りを広げていきたいです。社内フリースペースやオンラインスペースなどにアロマを設置して試したり、生活の木とコラボレーションしたワークショップを実施し、アロマの楽しさも伝えていけたら良いですね。
実際にタチカワブラインドのアロマを感じてもらいたい、そしてアロマを活用しながら、機能性のある心地よい空間に欠かせない、ブラインドの可能性を伝えていけたらと思います。
案件担当者 開発営業本部 深澤 寛生
(取材・文 / 開発営業本部 平川 知子)
窓まわりと間仕切りのインテリア総合メーカー 立川ブラインド工業株式会社さまへ、香りの空間演出をご提案
立川ブラインド工業株式会社さま
